結論から言うと、宴会の写真は「撮るタイミングを進行に組み込む」ことがいちばんの近道です。当日その場で思い立って撮ろうとすると、人が欠けたり料理が乱れた後だったりして、うまく残せません。
集合写真は乾杯直後に撮る
開始直後、全員がまだ席や立ち位置に落ち着いている乾杯前後のタイミングが、いちばん人が欠けにくい瞬間です。進行表に「集合写真」と一行入れておくだけで、撮り忘れを防げます。
撮影担当を1人決めておくと、シャッターを押す人が写真に入れず終わる、という事態を防げます。全員が写る集合写真は、担当を決めて臨むのが確実です。
料理の写真は運ばれた直後に
料理は提供された直後がいちばんきれいな状態です。取り分けが始まってから撮ろうとすると間に合いません。運ばれてきたタイミングで一声かけて撮る流れを作っておきます。
暗めの照明の会場では、フラッシュを使うと皿の照り返しが強く出ることがあります。角度を変えて撮る、卓上の明かりを利用するなど、何枚か試して選ぶのが確実です。
暗い会場での撮り方
暗い会場では、スマートフォンのカメラを明るいほうへ向けてから被写体に戻すと、露出が合いやすくなります。手ぶれを防ぐため、テーブルなどに肘を固定して構えるのも有効です。
ケーキ入場や乾杯の瞬間など、光の演出がある場面は、その光源を活かして撮ると雰囲気が出ます。フラッシュを焚くと演出の効果が薄れることがあるため、事前に確認しておくと安心です。
撮った写真の共有方法
撮影後は、共有アルバムやチャットのアルバム機能を使うと、参加者全員が同じ場所から写真を受け取れます。個別に送り合うと、行き渡らない人が出ることがあります。
共有前に、写っている人全員が写真の公開範囲に問題ないかを軽く確認しておくと、後からのトラブルを防げます。
よくある質問
集合写真はいつ撮るのがいいですか?
全員がそろっている乾杯前後が、人が欠けにくいタイミングです。進行表に一行入れておくと撮り忘れを防げます。
暗い会場でうまく撮るコツはありますか?
明るい方向にカメラを向けてから戻す、肘を固定して手ぶれを防ぐなどの工夫で見え方が変わります。