タイムキーパー係の役割|進行の押しを最小限にする動き方

のもーよ編集部

結論から言うと、タイムキーパー係は「司会の代わりに時計を見る人」だと考えると役割がはっきりします。司会は話すことに集中しがちなため、時間の管理を別の人が担うだけで、進行の押しが大きく減ります。

進行表と時計を手元に置く

開会・乾杯・余興・締めなど、各場面の予定時刻を書いた進行表を手元に用意しておきます。実際の時刻とのずれを都度確認し、押している場合は司会に伝えます。

司会に直接声をかけにくい場面では、紙に時間を書いて見せるなど、進行の妨げにならない伝え方を決めておくと安心です。

押した時にどこを削るかを事前に決めておく

進行が押した場合に短縮できる部分(幹事の説明や自由歓談の時間など)を、事前に司会や幹事と話し合っておきます。当日その場で判断すると、削ってはいけない部分まで削ってしまうことがあります。

締めの挨拶だけは削らない、といった譲れない部分も先に共有しておきます。

挨拶を頼んだ人への時間管理

挨拶や余興を担当する人には、事前に持ち時間を伝えておき、残り時間の合図(何分前に一言添えるかなど)をタイムキーパーが担当する場合もあります。

合図の出し方(手を挙げる、紙を見せるなど)は、事前に本人と決めておくと、当日戸惑わせずに済みます。

他の係との連携

撮影係や会計係にも、進行の節目のタイミングを共有しておくと、それぞれの準備がしやすくなります。

終了時刻が近づいたら、二次会係にも一声かけておくと、移動の準備がスムーズに進みます。

よくある質問

タイムキーパーは司会と兼任できますか?

人数が少ない会では兼任も可能ですが、進行に集中していると時間の確認が抜けやすくなります。分担できると安定します。

進行が押した時、何を削ればいいですか?

事前に司会や幹事と、削ってよい部分(幹事の説明など)を決めておくと、当日の判断に迷いません。

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