結論から言うと、受付係の仕事は「開始前の数分間をどう滞りなく回すか」に尽きます。名簿と集金の準備さえ整っていれば、当日は落ち着いて対応できます。事前準備の質が、そのまま開始直後の印象を左右します。
名簿を使いやすい形にする
出欠の一覧を、当日チェックしやすい順番(五十音や到着が早そうな順など)に並べ替えておきます。紙とデータの両方を用意しておくと、当日の不測の事態にも対応できます。
当日追加で参加する人がいる可能性も考え、空欄の行を用意しておくと慌てません。
集金の流れを決めておく
当日集金の場合は、お釣りの用意と、金額を確認する係を分けておくと、行列ができにくくなります。事前集金の場合は、入金の確認方法を幹事と共有しておきます。
集金と名簿チェックを同じ人が兼任すると時間がかかるため、可能であれば分担しておきます。
当日の立ち位置と声かけ
受付の位置は、入口から見つけやすい場所に設置します。名前を呼ばれる前に自分から名乗ってもらう案内(「お名前をお願いします」)を、最初の数人で慣れておくとスムーズです。
遅れて来る人の対応窓口も、受付係が兼ねることが多いため、幹事と事前に確認しておきます。
受付を閉じるタイミング
大半の参加者が到着したら、受付を離れて自席に着くタイミングも決めておきます。ずっと受付に立ちっぱなしにならないよう、区切りをあらかじめ決めておくと当日楽になります。
受付終了後も遅れて来る人がいる場合の対応(誰が案内するか)を、進行役と共有しておきます。
よくある質問
受付は何人で担当すればいいですか?
人数によりますが、名簿チェックと集金を分担できると開始直前の行列ができにくくなります。
受付はいつまで立っていればいいですか?
大半の参加者が到着した段階で区切りをつけ、自席に戻る目安を決めておくと当日楽になります。