聴覚・視覚などに配慮が必要な参加者への対応

のもーよ編集部

結論から言うと、配慮が必要な参加者への対応は「本人の希望を事前に確認し、会場と共有しておく」ことが基本になります。決めつけで対応するのではなく、何があると過ごしやすいかを本人に聞き、できる範囲で会場と相談しておく姿勢が大切です。

事前に希望を確認する

出欠確認とあわせて、会場で配慮してほしいことがあるかを聞ける形にしておくと、当日いきなり対応に迫られることを防げます。答えやすいよう、自由記述だけでなく一言添えられる欄を用意しておきます。

聞かれること自体を負担に感じる場合もあるため、「配慮が必要な方のみご記入ください」といった聞き方にしておくと答えやすくなります。

会場に伝えて相談する

座席の位置(出入り口に近い、スクリーンが見やすいなど)や、案内の伝え方(口頭だけでなく紙で示すなど)について、会場に事前に相談しておきます。対応できる範囲は会場によって異なります。

段差やエレベーターの有無など、会場までの経路についても、必要に応じて確認しておくと安心です。

当日の進行での配慮

案内やアナウンスは、口頭だけでなく、紙やスクリーンでも示すようにすると、聞き取りにくい参加者にも伝わりやすくなります。

集合写真や乾杯など、動きが必要な場面では、進行役が少し早めに声をかけ、余裕を持って動いてもらえるようにします。

周囲への伝え方

本人の同意なく、他の参加者に事情を説明する必要はありません。必要な配慮は幹事や進行役が把握しておき、さりげなく対応する形が基本です。

何か手伝ってほしい場面があれば、本人から声をかけやすい雰囲気を作っておくと、当日の対応がスムーズになります。

よくある質問

配慮が必要かどうかはどう確認すればいいですか?

出欠確認とあわせて、配慮してほしいことがあれば記入できる欄を用意しておくと、答えやすく確認できます。

会場にはどこまで相談できますか?

座席の位置や案内の伝え方など、対応できる範囲は会場によって異なります。予約時に相談しておくと当日の認識がそろいます。

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