宴会の幹事がやることリスト|日程・人数・会場の決め方と当日までの段取り

のもーよ編集部

結論から言うと、幹事の仕事は「日程」「人数」「会場」の3つを、この順番で確定させていくと迷いません。逆にここが固まらないうちに会場を探し始めると、条件が変わるたびに探し直しになります。20人前後の宴会を想定して、当日までの段取りを時系列で整理しました。

まず決めるのは日程。人数より先

参加できる人が変わると人数が変わり、人数が変われば入れる会場も変わります。だから最初に日程を決めます。候補日を2つか3つ出して、参加者に「行ける/行けない」だけを答えてもらう形にすると回収が早くなります。

繁忙期(12月の金曜・土曜など)は会場が先に埋まります。日程が完全に固まる前でも、候補日で仮押さえができるか会場に聞いておくと選択肢が残ります。

次に人数。「確定」ではなく「幅」で持つ

この段階の人数は確定しません。「18〜22名」のように幅で持ち、会場には最大側で相談します。貸切には最低人数が設定されていることが多く、下振れすると条件を満たさなくなるためです。

人数の最終連絡はいつまでか、当日の増減はどこまで許容されるかは会場ごとに違います。予約時に必ず確認しておくと、直前の欠席連絡で慌てずに済みます。

会場選びで見るのは3点

①貸切の最低人数が自分たちの人数に合うか ②着席で全員座れるか、立食で動ける広さか ③コースと飲み放題の内容と時間。この3点が合えば、あとは立地の好みです。

挨拶や余興があるならマイクの有無、遅れて来る人がいるなら駅からの近さも判断材料になります。

当日までにやっておくこと

参加者への案内は「日時・店名・最寄駅と出口・会費」の4点が揃っていれば足ります。地図のURLより「◯番出口を出てすぐ」の一文の方が迷われにくいです。

会費は当日集めるか事前集金かを先に決めます。人数が読めない会では、当日集金にして端数を幹事が調整する形が扱いやすくなります。

よくある質問

貸切と個室と半貸切は何が違いますか?

個室は店内の一室、半貸切はフロアなど店の一部、貸切は店全体の利用です。呼び方や範囲は会場ごとに異なるため、予約時に「どこまで貸し切れるか」を確認するのが確実です。

何名から貸切にできますか?

最低人数は会場により異なります。各会場の公式ページでご確認ください。

会場はいつ押さえるべきですか?

繁忙期は早いほど選択肢が残ります。日程が固まっていなくても、候補日での仮押さえの可否を聞いておくと動きやすくなります。

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